【Overwatch】ライバルプレイやオーバータイムの今後についてJeff Kaplan氏が言及

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 6月22日より開始したテストサーバーであるPTRにて行われているライバル・マッチ。このPTRにて得られたフィードバックについて早速Bluepostにて投稿し、ライバル・マッチやオーバータイムの今後についても言及しました。

現段階で得られたフィードバックについて

Jeff Kaplan氏はPTRにて行われているライバル・マッチで得られたフィードバック内容について以下のようにまとめています。

ポジティブな反応だった内容

  • 自身のスキルレーティングを知れるということ
  • 途中退出者に対する厳しいペナルティ
  • アサルトマップの構成の変更
  • グループが試合開始前に作成出来ること

ネガティブな反応だった内容

  • コイントスのように運任せのような勝敗
  • そもそもオーバータイムが好ましくない

ネガティブな反応だった2つの内容についてJeff Kaplan氏はオーバータイムがBlizzard側から考えて平等な条件になったと考えられていても実際にプレイしているコミュニティにはこのオーバータイムがどちらか片方に有利になってしまっていると考えられているとし、この勝敗結果はまるでコイントスのように運任せのように感じる部分があると説明。

Jeff Kaplan氏はバランス調整は非常に簡単なことだとしながらもこのどちらかが有利と感じてしまう状況を改善するのは非常に困難なことだとしています。

このことから、短期的なバランス調整を一旦行なった後に長期的なバランス調整としてオーバータイムを取り除くことを考えているとのこと。

オーバータイムの現状について

オーバータイムの現状としてはこれまで35%もあったオーバータイム発生率は全体的に低下しており、時折非常に顕著に発生率が下がっている場合もあるとのこと。「タイムバンク」と呼ばれる調整を導入したアサルトマップのオーバータイム発生率は4分の1である9%まで低下していおり成果を上げているとしています。

ただしエスコートマップのオーバータイム発生率は16~18%、ハイブリットマップのオーバータイム発生率は20%~29%となっており、まだ充分な成果を上げられていないとしています。

シーズン1で行うことの考えている調整について

PTRで得られたフィードバックにもとづき、ライバル・プレイのコントロールを除く全てのマップの時間を5分から4分に短縮し、オーバータイムタイマーも2分から1分45秒に短縮する予定とのこと。

この変更によってプレイ時間が短縮されるので、多くのプレイする機会が与えられるとしています。この調整は開発を必要としないことからシーズン1には実装されるとしています。

シーズン1以降の長期的な取り組みについて

アサルトマップで行われたタイムバンクシステムをエスコート、ハイブリットマップにも実装する予定だとし、ルールを同じマップ上で第2ラウンドを行いペイロードを多く前進させたチームが勝利するという内容にするとのこと。

この考えはベータ時に行なっていたオーバータイムをコントロールマップにて行うという方法がコミュニティでは非常に評価が悪かったため代案として考えだしたとしています。

また、このルールでもおそらくは全てのユーザーに対して満足な結果を得ることは非常に難しいだろうと説明しており、完全な決着を付けることが出来るコントールマップとは違うエスコートマップ、アサルトマップでは勝敗結果「引き分け」の導入を滅多に発生しないような条件に設定したうえで実装するかもしれないとコメントしています。

こういった変更はシーズン1の終了、シーズン2の開始時期である秋までに実装出来るようなものではないとし、だからといってこの変更のためにランクマッチを延期することも現実的な対処では無いと説明。

これらの結果から現状ではPTRで行なっている現行のルールでシーズン1は行うとしています。また早ければ7月の後半頃にPTR向けだがエスコートマップとハイブリットマップの調整、導入をしたいとのこと。

情報元:http://us.battle.net/forums/en/overwatch/topic/20745604460

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