【Overwatch】Overwatch Openで表れたニッチなピック達、Overwatch Openから見るメタの移り変わり

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タンク3:サポート3メタの時代の終焉?Overwatch Openから見るメタの移り変わりの続き。今回はこれまでの定番ピックでは見られなかったヒーロー達がOverwatch Openではピックされるようになってきたという記事です。

ニッチなピック達

EUとNAでは多くの場面で優先度の高いヒーローは同じですが、最大の違いとして局所的なポケットピックです。

ヒーロー PAYLOAD/HYBRID DEFENSE PAYLOAD/HYBRID OFFENSE KOTH 2CP DEFENSE 2CP OFFENSE
Widow NA 0% 0.82% 0.00% 0.00% 10.06%
Mei NA 59.98% 31.23% 2.31% 70.12% 12.04%
Mei EU 51.25% 19.70% 1.10% 61.53% 0.00%

顕著な差としてNAはウィドウメイカーやメイといった多彩なヒーロープールが存在するということ。これらのヒーローは2CPでピックされる場合が多くなっています。

NAは2CPマップの際は攻撃側はポイントに対して攻撃を行う時に数的有利を待つ傾向があり、ウィドウメイカーは攻撃側の攻撃方法に多彩性を与え、待ち構えているディフェンスの陣形を変える効果があります。

スナイパーは高台に陣取り、ディフェンス側を強制的にスナイパーを対処せざる負えない状態にするという状況を作り出しコミュニケーションを混乱させ、コミュニケーションミスを誘発させます。

Hanzo EU 0.00% 14.14% 2.84% 2.92% 1.95%

EUではハイブリッドの前半で一時的にハンゾーがピックされることがありました。ハンゾーはチョークポイントの奪取の際や3タンクの構成の1つとしてピックされています。ハンゾーのピックはタンクナノ・ブーストの対処をするためです。

主な役割としてULTによってラインハルトのシールドを下げる機会を与えるためと相手がオーソドックスな3×3メタの場合、ハンゾーに対応する手段を持ち合わせていない明確なアンチとなるのです。

これらのピックは未だにニッチなピックであることにかわりはありませんが、それでもメイのピック率の上昇は驚異的なものとなっています。彼女の相手の移動を制限するクラウド・コントロール力は評価されており、相手の動きを封じることが出来ます。

両地域でメイは多くのマップで使用されていますが、NAは攻撃側でも使用していることが見受けられます。これはメイがULTやアイス・ウォールで安全な道を作り出すという点で非常に優れているということ。

彼女の火力については問題になるほどのレベルですがプレイヤー達が長距離でも減衰しない攻撃である右クリックの扱いに慣れてきたこともありコンスタントにダメージを与える存在となっています。

Stay On The Point!

NAではD.Vaとジャンクラットがディフェンス時に注目すべきポイントとなっています。

とても小さなレベルだが、これらの小さな変化はヒーロー達の評価が変わり始めていることを示しています。NAはアプローチとしてD.Vaとジャンクラットを使用することがあります。

ジャンクラットは彼の有効範囲と攻撃的にプッシュしてくる相手に対して損害を与えることが出来ます。またR.I.Pタイヤで目標を狙い撃ちするということも可能です。D.Vaも同じで攻撃的なプッシュを抑圧することができ、彼女のディフェンス・マトリックスは後衛を防衛するということが可能です。ULTはチームワイプツールとして、そして相手をエリアから遠ざけるエリアコントロール能力も持ちます。

これらの適用は統計という面でもロードホッグとザリヤの使用率の減少という形で表れています。

HERO PAYLOAD/HYBRID DEFENSE PAYLOAD/HYBRID OFFENSE KOTH 2CP DEFENSE 2CP OFFENSE
Junkrat NA 0.74% 0% 0% 19.82% 0%
Junkrat EU 0.28% 0.31% 0.00% 0.00% 0.00%
D.va NA 8.86% 5.81% 0.00% 16.31% 4.12%
D.va EU 2.27% 0.41% 0.00% 8.77% 0.00%

情報元:GosuGamers

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