「PlayerUnknown’s Battlegrounds」のアップデート1が実施、今後のアップデート内容やガンショットサウンドの説明も

Blueholeは同スタジオが開発を行っている100人のプレイヤーが8平方kmの島で生き残りをかけた争いを行うバトルロワイヤルゲーム「PlayerUnknown’s Battlegrounds」のアップデート1を実施したことをアナウンスし、あわせて今後のアップデート内容やガンショットサウンドの説明を公開しました。

3月30日パッチノート

  • 新たにオセアニアと南米サーバーを追加した
  • 時間の経過と共にサーバーのパフォーマンスが低下していく不具合を修正した
  • 複数のサーバークラッシュに関する問題を修正した
  • 複数のクライアントクラッシュに関する問題を修正した
  • グラフィックオプションに表示距離の設定項目を追加
  • エンドゲームプレイゾーンでの移動速度を調整
  • ロビーの武器の音量を調整
  • 車両内でのクロスヘア表示を削除
  • アイテムの耐久値を直接表示する機能を追加
  • インベントリを開いた際に発生していた不具合を修正
  • キャラクターが木や建物の裏に隠れていても車両ダメージを受けていた問題を修正
  • チームプレイで観戦する時の被写界深度の影響を削除
  • キャラクター作成システムの不具合を修正
  • リバイヴシステムに関する不具合を修正

今後のアップデート内容について

  • クライアント最適化に関するプロセスはとても時間の掛かるもので、1つのパッチで修正されるものではなく4ステップでのパフォーマンス向上を行う
  • ステップ1:アートセットの最適化を行い、遠距離にある建物や地形のLOD(Dynamic Level of Detail)を調整しLOD総量を減らす。
  • ステップ2:地形とオーシャンシェーダーのレンダリングパフォーマンスを向上させる
  • ステップ3:建物の壁を調整することによりCPUの過剰な負荷を抑える
  • ステップ4:ビデオメモリの使用率を下げる
  • これらのパフォーマンス向上へのステップは4月7日と4月14日に行われる予定で最終的には5週間掛かる予定
  • 現在実装されているリーダーボードのランキング機能の大部分は満足しているものの、ELOシステムの準備が整うまでには多くのバランス調整が必要となり、これを完了させるために毎月リーダーボードのワイピングを行うことになる。
  • 今後のアップデートにてPingロックを実装することを考えている。しかしリソースは限られており、安定性の向上が最優先のためPingロックについてはいつ実装するのかは分からないし、異なる地域の友人同士でプレイ出来なくなるという制限を課したくないとも考えている。この機能に関しては常に最善の方法を模索していく。

ガンショットサウンドにて

  • ゲームで聞こえる銃声には伝搬速度が実装されており、音は秒速340mで進んでいく。
  • ゲームに実装されている多くの銃器は超音速のため、340m先からピストルで撃たれたプレイヤーは銃弾が先に飛んできた後に銃声が聞こえる
  • 発砲が屋内で行われたか、屋外や遮るものが無い場所で行われた場合といった場合にもサウンドエフェクトがそれぞれ適用される。
  • 弾丸がプレイヤーの近くを通過した場合はクラックと呼ばれる亀裂音が発生し、遠くを通過した場合は笛のような効果音が発生する
  • AWMといった秒速900mの銃で1000m先のプレイヤーを攻撃した場合、攻撃されたプレイヤーは発砲後1秒後にクラックが、3秒程度で銃声が聞こえるようになるといった形になる。
  • 弾丸とプレイヤーの距離に基づいて様々なサウンドエフェクトが合成されており、近く銃声は遠くの銃声よりも大きく鮮明に聞こえる。
  • 弾丸の速度が音速よりも遅い場合はクラックは発生しない

情報元:Steam