「Overwatch」韓国にてソンブラのプレイ率が上昇中、ソンブラのプレイ率から見る韓国チームの考えるマインドゲームとは

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「Overwatch」にて”アナ”に続く二番目の新たなヒーローとして去年登場したヒーロー”ソンブラ”。多数のプロプレイヤーからはメタを破壊するヒーローだという前評判を受けながらもオフェンスヒーローとしては火力が低く、メインヒーローとしては受け入れられてこなかった”ソンブラ”。

しかしここにきてBuffもあり徐々に使用率が増加してきており、特に韓国では他地域と比べるとプレイ率が上昇してきているようです。Overbuffがこのことに注目した記事を公開していたので紹介。

韓国でのソンブラ事情

韓国チームが好きで韓国チームの戦いを見るために夜遅くまでApexを視聴していた視聴者達は、興味深い傾向に気付くかもしれない。これは2CPマップだけでなくコントロールやハイブリッド、エスコートでも同様のことだ。だがこれは韓国のみで起こっていることでもある、

韓国ではソンブラはEUやNAと比べるとプレイ率が5倍となっている。その割合は2CPマップが強制的にプレイしなければならないということもあるが、2CPマップを削除した場合、使用率が10%から4%まで下がるが、それでもNAやEUよりもプレイ率は高くなっている。

韓国人は私達が知らない何かを知っているということを結論付けなければならないだろう。Cloud9のコーチであるBishop氏はソンブラのプレイ率の増加はDive Compsの増加と結びつけている。

Diveは新ルシオの一貫性のないヒールでは不十分になってしまい、Diveヒーローはサポートから遠くはなれてしまうためヘルスパックを使用して回復を行う傾向がある。しかしDiveラインナップで使用されるヒーローは、ヘルスパックに容易にアクセスし、素早く戻ることが出来るので、このヘルスパックへの依存に関しては通常では問題になることでは無い。

しかしBishop氏はソンブラはこれらを全て否定することになるとしている。ソンブラは防衛のためにチームのヘルスパック全てをコントロールする。

また同氏はD.Vaとウィンストンは両方ともDive Compsの重要な存在だと指摘しているが、これらはクールダウンが短くなったハックには脆弱な存在である。ソンブラのアビリティは面白いものだったが、最近のDiveが登場するまではソンブラは現実的に使用するための十分な目標が存在していなかった。Bishop氏はソンブラのピックは相手チームのD.Vaの存在と大きな関係があると考えている。

目標はディフェンス・マトリクスを無効化しタクティカル・バイザーで一掃すること

ソンブラのEMPは正しく攻撃を行うことで、おそらく最もチャージが早いULTだろう。

私はConbox Spirit(ゲーム内で最も強力なソンブラ使いであるTwilightを擁するチーム)とLuxuryWatch Blueの試合にてLuxuryWatch Blueは味方ルシオを隠れさせ、ドロップ・ザ・ビートを保存していることに気付いた。

しかしBishop氏は、この時点でConbox Spiritはマインドゲームに勝利しているとしている。

「ただ単にEMPを保有し、サウンドバリアの保持を強制させることで、チームは非常に躊躇するようになる」

EMPが確立している状態では敵はルシオを味方のサポートが出来ない位置まで隠すしか出来なくなる。ルシオの新たな変更内容であるオーラの範囲減少を考えると、この戦術は二重に効果があるものとなった。

アース・シャターのチキンゲームと同じようにEMPとサウンド・バリアのマインドゲームはトップレベルのOverwatchをじゃんけんゲームへと変えさせた。

情報元:Overbuff




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