『PlayerUnknown’s Battlegrounds(PUBG)』デベロッパーのBrendan Greene氏がAMAセッションにて本作の今後の展望についてコメント

Blueholeが開発を行っている100人のプレイヤーが8平方kmの島で生き残りをかけた争いを行うバトルロワイヤルゲーム『PlayerUnknown’s Battlegrounds(以下PUBG)』のデベロッパーであるBrendan Greene氏はRedditにて一問一答形式で今後の『PUBG』について回答するAMAセッションを行いました。

  • レッドゾーンを現在の爆撃から毒ガスに変えてはどうかという提案自体は悪い考えでは無いが、現在はシステムを磨き上げることに集中したい。
  • ブルーゾーンに関しては内部の会議が終わったところで間もなくテストを開始したいと考えているが詳細な日程については未定。
  • サーバー及びクライアントパフォーマンスについては今後の開発ブログにて詳しく書く予定。だが、この問題に関しては短距離走ではなくマラソンのようなもので、フルリリースを行っても開発をやめるということは無い。今後数ヶ月、数年掛けて改善を続けるつもりだ。
  • Reshadeといったグラフィックを調整するような機能の追加に関してはアートディレクターと話し合い、可能なのか見定めていく。
  • ダブルキーバインドの制限に関しては、このことを知らないプレイヤーに対して不利になってしまうから。現在もプレイヤーのスキルが必要だがしゃがみジャンプは可能。
  • 現在は新マップとして砂漠のマップを製作しており、アドリア海をテーマにしたマップも計画している。それ以外の地図に関しては現在は計画されていないが、作成しないという訳ではない。
  • 南アフリカのサーバーに関しては今後も多くの地域でサーバーをオープン出来るように努めているが現在は未定。
  • 天候「夜」についてはプロトタイプを内部的に見てみたものの、「夜」を実装するには多くの作業が必要となり、多くの時間が必要となるので、詳細な実装時期については未定。
  • ガス爆弾についてはいつ追加されるのか、本当に追加されるのかの情報はない。
  • 自転車を実装することは技術的に可能。
  • (MP5やP90、AK亜種の実装はあるのかという質問に対して)多分。
  • 車体物理の計算に関しては現在も製作途中で今後も改善を行っていく。
  • 水面下にも銃撃することが出来る水の貫通システムについては現在構築している最中。
  • 現在のマップである旧ソ連をテーマにしたErangelは今後もより現実的な感覚が得られるように改善していく。
  • FPPモードのカメラの位置をこれ以上高くするといったことは出来ないがFPPモードでの体験を改善するための大きな計画が存在している。これは簡単な作業ではないため、実装には数カ月掛かるかもしれないがゲーム内で改善したいものの1つだ。
  • シングルプレイヤーキャンペーンを追加したいとは思っている。Erangelは素晴らしい話を描ける舞台だとは思うが、残念ながら時間もリソースも無い。
  • WindowsプロセスのPUBG TslGameのTslはプロジェクト初期の内部名から来ている。Tslが何を表しているのかは今のところ秘密。
  • ランクモードを実装する計画は存在している。またキャラクターレベリングシステムやゲームプレイに影響を与えない武器スキルシステムといった進化システムも追加したい。
  • 機能しない車に座って隠れるといったアイディアは素晴らしいと思うのでチームに提案してみようと思う。
  • ビューモデルのカスタマイズに関しては未定だがクロスヘアに関しては将来的にはカスタマイズ出来るようにしたい。
  • 銃の反動パターンについてはアンチマクロの意味合いも込めてCS:GO等のような反動パターンにするつもりは無い。
  • 環境破壊については現在のところすぐには来ない。いつかは実装したいと思っているが、サーバーパフォーマンスに注意する必要がある。
  • 野生動物の追加については開発当初は予定されていたがリソースが更に必要となるため除外された。
  • 早期アクセス中のマイクロトランザクションについては開発の理解が足りていなかった部分もあって、これに関しては謝罪したい。だが、マイクロトランザクションに関してはフルリリース前に計画されているテストを行う必要があり、その機会としてgamescomイベントを行った。マイクロトランザクションについては早期アクセスが終了するまではシステム全体に追加するつもりは無い。
  • (新しいマップはいつ出るのかという質問に対して)Soon™
  • 現在のBAN方法はIP/ハードウェアIDでのBANでは無いが、これは変わるかもしれない。
  • チームは120人体制で動いており、現在も拡大している。
  • 現在3つの新たな車両の製作に取り組んでいる。
  • テキストチャットの実装に関しては現在は計画していないが十分な需要があるのであれば将来的に検討するかもしれない。
  • MODサポートに関してはフルリリース時には利用することは出来ないし、MODサポート前にやるべき作業が多くあるのでいつになるかは分からない。
  • バトル・ロワイヤルで好きな登場人物は北野武

情報元:Reddit